緒方龍一さんはw-inds.を2020年5月に電撃脱退し、所属事務所も契約終了となり芸能活動引退と噂されていましたね。
2023年現在はどのような活動をおこなっているのか、脱退理由の心身症は回復しているのか?
まとめてご紹介します!
緒方龍一の現在の活動内容は?
w-inds.を脱退して1年も経たずに、2021年3月にDRAVIL(ドラビル)という名前でソロ活動を開始しております。
また同じ時期に
1st SINGLE “ALL TOGETHER/REBORN”を発売、ソロライブを開催していたようです。
ソロ活動開始にふさわしいタイトルですね!
w-inds時代から素晴らしいと評判の緒形龍一さんのダンスパフォーマンスは劣らず、ファンからも
「踊ってる龍一君を待ってました!」「変わらずかっこいい」とファンも待ち望んでいたようですね!
2022年直近では4月からDRAVIL SECTION 36 LIVE TOUR という全国4カ所を回るライブツアーや
7月にはDRAVIL主催のフェスDRAFES2022を開催したりと、積極的に音楽活動を行っておられるようです!
9月にはNovel Cruse 2022 というクルージングライブを予定しているとのことで、ファンにはたまらないイベントなのではないでしょうか。
積極的に活動されている様子の緒方龍一さんですが、w-inds.の脱退理由である心身症は回復されているのでしょうか?
緒方龍一の心身症は回復したのか?
なぜ心身症になったのか
緒方龍一さんの脱退理由である心身症とは
緒方龍一さんは、脱退前の数年極度の不安や重圧を感じていて、心身症と診断されたそうです。
どのような症状があったのかは言及されておりません。
緒方龍一さんは真面目で社交的、リーダーシップに長ける性格の持ち主だったそうで、
一見ストレスに強そうに見えても実際は気づかぬうちに大きなストレスを抱えてしまっていたのかもしれませんね。
大人気グループの一員として常に大きなプレッシャーがあったのかもしれません。
心身症は回復したの?
活動休止からわずか10ヶ月あまりでの復帰でしたが、回復されたのでしょうか?
結論から言うと、回復したというような本人からの報告はありません。
また生活する上でストレスをゼロにするのは難しく、芸能活動も行っていることから完治というようなことはなく、ケアしながらうまく付き合っていくというような感じなのではないでしょうか。
しかし復帰されて、積極的に活動されていることからある程度病態は良くなったということですよね。
また、DRAVILの公式サイトのトップ画像になっている画像の中にlittle by little という言葉が入っていて
少しずつ、徐々にという意味ですので、
あくまで予想ですが
『病気と付き合いながら少しづつ進んでいこう』というような
そんなメッセージが込められているのかもしれませんね。
また重い症状が出たりしないことを祈ります!
緒方龍一の現在の姿!筋肉がスゴイ
w-inds.の時代も少しワイルドなやんちゃな感じのイメージがあった緒方龍一さんですが、
現在の姿を拝見すると、筋肉ムキムキのワイルドな男らしい雰囲気をされていてイケメンに磨きがかかっていますね。
昔はもう少しほっそりしたかわいいイメージでしたよね。今は身体を鍛えることを徹底しているそうですよ。
年齢を重ねて渋みが増した緒方龍一さん!
更なるご活躍を期待したいですね!
ご覧いただきありがとうございました。
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